どうして毛が白くなるのか

個人差はありますが、だいたい30歳を超えたころから、メラニン色素を作るメラノサイトという細胞の機能が低下していきます。

 

色素細胞が集まることで毛が黒くみえますので、これが減れば、当然毛の色は薄くなってしまいます。

 

老化により、色素細胞は徐々に減っていきますから、結果として白髪が目立つようになっていくのです。

 

白髪が生えているということは、その部分の色素は不足しているということですよね。
その白髪を抜いたとしても色素細胞の数は変わりませんから生えてくるのは同じ、白髪です。

 

一度白くなってしまった毛は、二度と元には戻らないのです。

 

白髪の脱毛はできる?

「抜いても意味がないなら、いっそ脱毛してしまいたい」と、考える方は多いようですが、白髪は脱毛することができるのでしょうか?
気になりますよね。

 

結論から言うと、エステの光だろうが医療機関のレーザー脱毛でもできません!
脱毛サロンで一般的に行われてある「光脱毛」では、特殊な光が黒い毛に反応することで毛を処理します。

 

てすので、白髪にはほぼ効果がないのです。

 

また、医療機関では「レーザー脱毛」が行われています。
これも光脱毛と同様、特殊なレーザーが黒い毛に反応して毛を処理するのですが、レーザー脱毛では毛包幹細胞にまでダメージを与えますので、毛の再生機能は失われます。

 

毛が再び生えてくることはないので、いわゆる「永久脱毛」となるのです。
ですがやはり、白髪には効果がないのです。

 

効果がある脱毛法は、「電気脱毛(ニードル脱毛)」

それに対し、電気脱毛(ニードル脱毛)は、毛穴のひとつひとつに電気を通して直接的に毛を処理しますので、毛の色は関係ありません。

 

この施術方法ならば、白髪でも脱毛することができるのです!

 

ただし、痛い!
そう、ニードルは痛いのです。

 

白髪までも脱毛したいと思うのかどうかが、分かれ目になるとことろかもしれません。
とは言え、やはりいくつになっても「美」を追求する姿勢はとても素敵だとも思います。